電子システム工学科 私の4年間のステップ
2022年度になり、研究室のホームページの写真も変更をしました。
そして、こちらの写真ですが2022年度の大学の学科紹介のホームページでも使用されております。つい先日大学のホームページもリニューアルされました。
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工学部 電子システム工学科
https://www.dendai.ac.jp/about/undergraduate/kougaku/eh/
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学科のホームページに掲載されておりますので、今年度の”電子システム工学科 私の4年間のステップ”の学生は当研究室OB(凸版印刷株式会社)です。
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工学部 電子システム工学科 私の4年間のステップ(1)
https://www.dendai.ac.jp/about/undergraduate/kougaku/eh/step.html
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企業の採用担当の方も今どき珍しいと感心しておりましたし、オンライン授業が主となった2年間を含めても履歴書に書けるコンテンツが充実している学生さんでしたので、適任者だと思います。
電子工学を中心に幅広く深く専門の知識・技術を学べる”電子システム工学科”は他の大学にはあまりなく、オープンキャンパスに参加したうえで入学を決めていることからも積極的であり、4年間のエピソードも電子工学に関連した回路、デバイス、プログラム関連のものが散りばめられており、ものづくりに興味のある未来の学生さんに届くことを願っております。
研究室配属前から、研究室インターンシップに当研究室と山本先生の所に参加しており、ワークショップでも3Dプリンターを使用して工夫してFAXを製作しておりました。研究室イベントのサマーサイエンスフェスタなどの社会貢献活動にも協力してもらっており、企業の方もしっかり見ているなと思い知りました。
4年生時には、研究活動以外にもSEMICONでも協力してもらいました。
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SEMICON Japan 2021
https://expo.semi.org/japan2021/Public/eBooth.aspx?IndexInList=17&FromPage=Exhibitors.aspx&ParentBoothID=&ListByBooth=true&BoothID=496109
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卒業後の活躍を楽しみにしております!
しかしながら、写真を見て気付きましたが、装置に貼り付けてあったメモも写ってしまっていることはご愛嬌でしょう。
確認が疎かになってしまっておりましたが、常に確認する圧力の換算式が記載されているだけですのでご安心ください。昨年度は、研究室以外にも2部の電気電子工学科にも立ち会っており、結構流れ作業間があったような所が反省点です。
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工学部第二部 電気電子工学科
https://www.dendai.ac.jp/about/undergraduate/kougaku2/ne/
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学科で実験装置・部屋・安全管理も異なるので、写真撮影マネジメントは、極めるのに時間がかかりそうです。
最後にこれまでの写真はどうなっているのかというと、実は大学院の方で使用されております。
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大学院 電子システム工学専攻
https://www.dendai.ac.jp/about/graduate/kougaku/kmh/
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なのでしばらくはご安心ください。