GW中に考えるキャリアプラン

本日で3年ぶりの”制限なし”GWが終了し、電子システム工学科のメンバーも明日から夏休みまで気持ちを切り替えて取り組んでいかないといけない所ではないでしょうか?ご愁傷様です!

小職は、今度新しく発表と投稿しようと考えている日本価値創造ERM学会のための準備でデータ解析ツールのJMPを使いまくっておりました。2017年~2021年度の全上場企業の財務分析をあーでもないこーでもないと細部までいじらされておりました。きつかった~、、、

————–
日本価値創造ERM学会
https://www.javcerm.org/
————–

JMPですが、様々なデータ解析のツールを使えるため、今年度より当研究室でも一部活用しております。データベースを作成する際に”-”の欠損値と、負の-XXの“-“を一括処理する際に便利なことも然る事乍ら(さることながら)、予測モデル作成の際に、パラメータを自動で絞り込んでくれるため、非常に便利です。もっと早く知っていれば、、、

————–
JMP
https://www.mrcl.dendai.ac.jp/mrcl/it-service/software/jmp/
————–

それ以外にも、今年度からSOLIDWORKSも使用できるようになり、図面作成はこちらに完全シフトです。電大のソフトウェア関係も色々便利になっております。

————–
SOLIDWORKS
https://www.mrcl.dendai.ac.jp/mrcl/it-service/software/solidworks/
————–

さて、この”制限なし”GW中ですが、卒業生にあったり、卒業生から転職などの連絡もきました。東京電機大学もこれまで来客申請に色々制限がありましたが、今は教員で対応できるようになりましたので、卒業生の方々は是非遠慮せずに指導教員に連絡をとって、気軽に戻ってきてもらえればと思います。

入社より5~10年もすると、一つの自分のキャリアの柱が明確になり、少し他分野に挑戦することも考え始めるのではないでしょうか?例えば、MBA(経営管理修士)MOT(技術経営修士)もそれに該当すると思います。要するにマネジメント系のソフトスキルを広げるイメージです。

MBAとMOTの違いとは?基本知識と判断基準をわかりやすく紹介

この2つですが、仕事をしながら取得するには、かなり時間をコントロールしないといけないので、現在の部署の経験年数が長くないと厳しい戦いになると思います。さらに、キャリアの柱が明確になる前ですと、色々な情報の取捨選択ができないため、どれも全力で取り組みがちになると思います。それはそれで大変かなと個人的には思います。

”自身のキャリアの柱が明確になった後”に、こういった学校で新しい知識を一から勉強し、互いの専門に敬意を払いながら同期と話す(時にはディスカッション)と視野がかなり広がるので価値観が変わると思います。ついつい即戦力の知識を期待しがちですが、キャリアの柱が明確になった後だと、こういうものかと納得できると思います。なんというか、”色々な意味で(色々な業界の知人に聞くことも含めて)”調べ方がうまくなるイメージだと思ってください。

最後に、MBAとMOTでどちらが??というと人それぞれだと思います。個人的には理系でも税金:タックス(財務会計:アカウンティング、金融:ファイナンスとは異なる)の仕組みはわかっておいた方がいいと考えているため、それが勉強できる方がいいのではないかと思います。価値観が変わることを期待して選択した方がいいと思います。

最後に、いつもと同じことで締めますが、このような勉強する際には国の制度も是非有効活用してください。

————–
教育訓練給付制度
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html

専門実践教育訓練給付金の拡充であなたのキャリアアップを支援します
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201408/1.html
————–

検討を祈ります!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)