キムチとクリームチーズ、一見関係ない所に見る絶妙なコンビネーション

以前、作成した記事も参考にしてください。

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電子システム工学科における工学と農学のつながり(一見関係性の無い所に見つける関係性)
http://blog.livedoor.jp/plasmalab/archives/5919354.html

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シャープの元副社長を例にとって、一見関係ない所に関連を見つけると爆発的なオリジナリティーになることを示してくれる事例だと思います。

ということで、これは食べ物にも当てはまることを実証しようと思います。一見、関係なさそうに見えて、おいしくなる事例として、”あんぱん””牛乳”も有名です。

今回、チャレンジしたのは”キムチ””クリームチーズ”です。同じ発酵食品ですが、韓国??とヨーロッパ??です。うまくいくのでしょうか?でも、やはり注目されているようで試されている人も多いようです。

さっそく試してみましたが、、失敗した時のことも考えて、キムチは少量、クリームチーズはオススメのキリです。

電子システム工学科の六倉先生が留学されたフランスといえば、ワインなのでしょうか?

試してみたはいいのですが、正直、、、

そこまででもないかな~~~という感じです。また、トライしてみようと思います。

 

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