シャルル・ド・ゴール~成田へ、フランスで騙されないようご注意ください
あれ、もう帰国日ですか??という感じで帰ってきてしまいました。最後のフランスの飲み物ともこれでお別れかと思うと寂しくなってきました。クローネンブルグ1664との名残惜しいお別れをしておきました。
今回の出張ですが、やはりこれまでのヨーロッパ出張と比較して、明らかに詐欺が多いということです。普通に歩いているだけで、怪しい人が近寄ってきます。
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あの名探偵コナンで有名なベイカー街とイギリスの大ロンドン市域を走る世界最古の地下鉄アンダーグラウンド
http://blog.livedoor.jp/plasmalab/archives/5402504.html
クレイジーダイヤモンドなOB様向けのヨーロッパ関連のコラム一覧
http://blog.livedoor.jp/plasmalab/archives/5483877.html
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このページに記載されているRERのチケット売り場で、私も実際に詐欺の被害にあいましたね。2€の切符に25€も支払ってしまいましたYo!一日券が20€くらいかなと思っていたので、値上がりして25€程度なのだろうと思ったら、ただの1wayチケットでした。
あたかも係員のようなユニフォームを着て、切符の買い方を教えてくれたはいいのですが、あとあと代わりに購入してあげるから料金をよこせというのは、ちょっと親切すぎないかと思いましたが、あとで本当の係員に人に教えてもらいましたが、悪質な手口の一つだそうです。
チケットの本当の料金を黒く塗りつぶして、本来の額をわからないようにしております。
割高な勉強料を支払いましたが、パスポートなどを盗難されなくて良かったと思うことにしました。このあとに関してはすべて気をつけて速攻で移動する術を覚えました。電子システム工学科のメンバーも気をつけてもらいたいと思います。