休み方の科学、マインドフルネス瞑想

お久しぶりです。久方ぶりの更新です。

先日まで、締切のあった論文を作成しておりました。先週まで、久しぶりの分野の内容で引き受けたことを後悔していましたが。これまで積み上げたものが多少なりともあったおかげで何とかなりました。100報近くから絞り込んでデータベースを作る際にも途方に暮れておりましたが、”火事場の馬鹿力”ですね。何とかなりました。電子システム工学科のメンバーにも是非、これはユニークスキルとして、もっておいて損はないスキルとして推奨します。

しかしながら、無理は歪をうみます。だからこそ、休むことも重要です。

電子システム工学科のわたし、も定時で帰ります。

本気で休むことがマネージャー、上司の方々には求められると最近よく思いますYo!!日本人は休み方が下手くそ!!と思われております。今後、定時帰りの余暇で良質のインプットすることが働き方改革の第一歩になるのかもしれないです。

休み方の科学、非常に奥が深いんです。人によってはマインドフルネス瞑想までされる方もいます。是非、私もマインドフルネス瞑想を電子システム工学科対象で授業をやりたいんですが、最初の15分でこれをしたら、、、クレームになりそうなんでやめておきます。ただ、遅刻者がいたり人数が多いとやりづらい所も、導入するには躊躇してしまう所です。

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しかしながら、電子システム工学科のメンバーが会社に入って年齢がかさみ、プレッシャーが続く環境が続いた際には非常に役に立つと思っているので、いつかは導入したいツールの一つです。一回分くらいとってもいいんじゃないかと思います。

休み方の科学ですが1日の中でどうとるか、1ヶ月の中でどうとるか、1年で、、、とケースに分けて考えていきます。机の上で昼食をとるのではなく、外にでて気分転換するのも大切とついついやってしまいがちな禁止事項がたくさんあります。定時道同様、”休み方の科学”も勉強していきたいと思います。

 

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