台北以外にもたくさんの魅力がある台湾です

早いものでもうゼミ旅行も終了です。帰りの便の日本語も英語も早すぎてまったくわからないのも良い思い出となっております。機内食も、映画鑑賞用のディスプレイもありませんので、帰りの飛行機でこれまでの記事を作成し続けております。

記事を作成するのは短時間で済むのですが、せっかくのワードプレスを使用しているので、後日、リンクがうまく表示される外部ページを探すのに一番苦労しております。

どんなことでも言えることですが、イベント最中にレビューすると記憶が新しいこともあり、色々良いアイデアが思いつきます。電子システム工学科のメンバーも何かの報告書を作成する際には、記憶が新しいうちに片付けた方が良質のものができると覚えておいてください。実験レポート、卒業研究も同様です。

今回はゼミ旅行の一環として作成しております。普段個人で行く際には作成しませんのでご注意ください。東京電機大学ではゼミ旅行(ゼミ強化合宿)には補助がでますので、その感謝も含めて、後のメンバーの役に立つ情報を掲載しております。

今回の台湾旅行では、安さに驚かされました。そりゃ外食が主になっていくのも一日5食になるのも理解できてきます。そして、今回のゼミ合宿では台湾の北部である台北のみしか体験できなかったことが心残りでした。

台北内の三国志の名称・関羽が主神の道教の廟”行天宮”にも行っております。

そして、蒋介石を讃えて創建された”中正紀念堂”も見学しました。

色々文化を知ると、政治的に複雑な所もあると理解できると思います。

しかしながら、まだまだ奥が深い名所が台湾にはたくさんあります。今回の反省点を活かしながら、次回行く際には”台中””台南(高雄)”も満喫できたらと考えております。台湾新幹線も乗ってみたかったです。

台湾での学会や謝礼を確保できるイベントを見つけて、いつかもう一度研究室でトライしたいと考えております。くれぐれも強制ではないので、協議しながら決定できればと考えております。

 

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