せめて授業名は間違えないでください。光学デバイス・材料特論です

最近では、授業の噂をWEB検索して履修登録するのも一般的になっているようです。友人同士の噂(口コミ)もあるとは思いますが、WEB検索も参考程度に使うこともあるそうです。”みんなのキャンパス”ですね。確か、”みん就”は使用した経験がありますが、最近では授業に関してもあるんですね。

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講義情報 授業評価 大学別の掲示板 サークル情報 みんなのキャンパス
https://campus.nikki.ne.jp/

みん就(みんなの就職活動日記) – 就活・新卒採用のクチコミサイト
https://www.nikki.ne.jp/

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小職の授業に関してもコメントがありました。履修者の評価が外部に公表されてしまうことに恥ずかしくなりました。

しかしながら、これは私の授業なのか??と不思議に思っている所として、まず授業名が違います。工学デバイス・材料特論ではなく、光学デバイス・材料特論です。さらに、私の専攻は物質工学専攻ではなく”電気電子工学専攻”です。

確かに、工学部の全大学院生が履修することができるため、電子システム工学科の学生以外にも応用化学科(大学院は物質工学専攻)の学生もおります。このコメントを作成したメンバーは違う専攻に所属しているのではないかと考えております。

さらに致命的な所として”ちょー素敵な”先生を”面白い”と書き間違えてしまったトホホな日本語力であると推察されるため、せっかくなので、授業の概要を説明したいと思います。

大学院では、今までの知識(基礎)もある程度あるため、最初の30分間は、一週間のディスプレイに関するニュースや日経BPの記事を例にして最先端の光学デバイスの解説をしております。これにより毎年同じスライドを繰り返す退屈な授業にならない工夫をしております。

加えて、レポート課題は各メンバーの研究分野の最先端のニュースを”日経新聞”から検索し、新規性、原理、課題を解説していく、修士研究を進めるにあたっての緒言の参考になるようなレポート課題を課しております。便利な日経新聞の記事の検索方法は講義中に解説しております。

そこから、光学デバイスの駆動理論や使用される材料を解説していきます。興奮すると、この業界で次来る会社はここだ!とずっと話してしまいそうなので30分でやめるようにしております。たまにゲーム関連の話としてレトロゲームの話もし、履修者が新入社員になった際に上司の方々と話が通るように配慮しております。

グループディスカッションはある多機能を有するデバイスに関して、ワールド・カフェ方式で通信、材料、機能など様々な面で問題点と解決策を議論してもらっております。最初はグループディスカッションが苦手と思うかもしれませんが、ワールド・カフェ方式なので、席替えがあり、グループの相性が全てだと思えるように工夫しております。苦手意識なんてもつ必要はないことを説明していきます。

電子・光材料と光学デバイス・材料特論で行うワールド・カフェなKJ法とアクティブ・ラーニング

ということなので内容充実度が高いと考えております。是非、皆さんに履修してもらいたいと考えております。東京電機大学の公開講座でもあり、今年前期で唯一履修者がいた科目です。日経新聞(経済面)もカバーするMOT(技術経営;Management of Technology)的な面もありますので是非!!

 

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