フランスの黄色な液体もやはり
今回の学会は材料系の学会で口頭発表を行いました。
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Nanotech France 2018
http://www.setcor.org/conferences/Nanotech-France-2018
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Pôle universitaire Léonard-de-Vinciで行われました。イタリアのレオナルド・ダ・ヴィンチもフランスにおりましたので不思議ではありません。有名なモナ・リザもルーブル美術館にありますから。
実はここで、以前訪問したマレーシアの先生とご一緒する機会があり、私の知り合いの先生ということで、再度世間の狭さを感じました。終了後に現在マレーシアにいるはずなのに先方から写真付きのLINEが送られてきて、はやっ??と感じました。
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マレーシアの女性准教授から言われた日本の大学で不思議に思うこと
http://blog.livedoor.jp/plasmalab/archives/5661367.html
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自動運転のバスが試行されており、さすがハイカラな都市だと思いました。今回は、学会会場付近も色々と歩き回り、疲れたぼでぃ~をフランスのホワイティ~な黄色な液体で浄化しました。
あまりにもフルーティーで破壊力がすごくて気を失いそうになり、昇天しかけました。以下のページでまとめられておりますが、やはりフランス、奥が深いです!!
それにしても、このクローネンブルグ1664に対するこだわり、グラスにもでております。さすが芸術の国です。くっ~~
フランス留学のある先生にも聞いてみましたが、若者世代はやはりワインよりビールだそうです。。でしょうね!!
オシャンティーでした。