電子システム工学科の”嵐×50”な嵐が復活しました

これまで当研究室のブログで、以下の電子システム工学科の教育改善部の記事を作成しました。

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嵐なアクティブラーニングとPeer Reviewで学園ドラマ風のアクロバティックラーニングです
http://blog.livedoor.jp/plasmalab/archives/5059586.html
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そんな嵐なコラムもドラマ終了とともに終了し、しばらく続いた”翔さんロス”も、最近、ついに解消されました。電子システム工学科の”嵐×50”な嵐が”ラプラス”というキーワードと一緒に復活しました。ちなみに当研究室、電子システム工学科には”翔さん””嵐×50”な先生もいるのでラッキーです。

https://www.youtube.com/watch?v=x4EVQdIE68Q

映画ですがさっそく鑑賞しました。北千住キャンパス近くの映画館と言えば、西新井にあるTOHOシネマズ 西新井です。

https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/040/TNPI2000J01.do

実はこの映画館は当研究室のメンバーがアルバイトをしていたことで有名です。現在は大手通信会社で勤務しております。電子システム工学科のメンバーもよくこの映画館を使用するみたいです。

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電子システム工学科の就職先(情報通信でも自動運転に関与します)
http://blog.livedoor.jp/plasmalab/archives/1726771.html
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映画の話になりますが、校長先生から今度は教授です!!ありえない!何でも様になっております。そして、今度はついに地球規模な地球化学分野のエキスパートです。電子システム工学科と同様、分野の奥深さがそこにはあります。学問を好きになってもらいたいから単位を出すって、、、大人気になりそうです!今回、映画の感想は控えておこうと思います。

電子システム工学科では”嵐×50”な先生がラプラス変換を自動制御で指導されております。今回はラプラスの悪魔ですからね、、、かなり強引に結びつけてますが、こんなにも東京電機大学の電子システム工学科と共感できる映画はないのではないでしょうか?

そう言えば小職も学生時代に東野圭吾作品を読んだ経験があります。文学部、経済学部、法学部などを含め、他大学の友人と話す機会に恵まれておりました。そういった方々との交流が小説を読むきっかけとなっております。

しかしながら、現在は読む気力がなくなってしまいました。目先の資料を読むので精一杯なのでしょう。電子システム工学科のメンバーには是非、まとまった時間が多くある学生時代に推理小説以外にも様々な小説を読むことをオススメします。

 

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