年末調整の季節ですね!

東京電機大学も学園祭シーズンです。今年はオンラインになってしまっているので例年と比較して物足りない所でしたね。来年度は多くの人が集まる”祭り”にしたいですね。

さて、電子システム工学科の卒業生も、年末が近づいたこの時期は色々年末調整の手続きを進めているのではないでしょうか?しかしながら理系学科の卒業生は、社会人として重要な”所得税”の仕組みを理解することなく、税金を支払っていることだと思います。

働いて稼いだ給料から支払っている税金の細かい内訳は、、、結構重要ですので徐々に働きながら、まわりの総務系の部署の知り合いを頼りながら学習していってください。社内で案内もくると思いますが、年金、保険などの仕組みも奥が深いし、早く知っておけば生涯的にお得なことも多々あります。社会人になっても、こういった業務に直接的に関係のないソフトスキルの獲得にも積極的になってください!

卒業生に完璧に教えることができないため個人的には後悔しているのですが、まずはこのような年末調整で重要な”控除”の仕組みを理解しておくと、歳を重ねるごとに色々とアレンジをしてみようと思うのではないでしょうか?このタックス・マネジメントをどうするかが、社会人では必要なスキルでしょう。。。

今回は、税金の中でも住民税にフォーカスして第一歩を始められればと思います。

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【早見表・計算フォームつき】年収300万円~5000万円の手取りを解説
https://www.musashi-corporation.com/wealthhack/annual-income-net-income
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ここの早見表を見ると、年収300万で大体年間12万程度の住民税を払っていることになります(毎月1万程度)。これはもちろん、今後給料が増えていくほど税金は増えていきます。この増え方は、、、、(#・∀・)。

話が脱線しましたが、この12万程度の住民税ですが、”所得金額”から”所得控除”を差し引かれて、様々な難解なプロセスを経てこの額に収まっていきます。この”所得控除”は個人的事情に合わせて計算上の所得金額を減らす措置のことをいいます。そのため、控除は年齢や家族構成、経済状況で多少は異なってきますが、今回は一つの例で考えてイメージをつかむといいと思います。まずは、最後まで簡単な例で進めていく学習法です。

さて、ここで”ふるさと納税”を行うと、控除される金額の全額が住民税から控除されることになります。
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ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/

メニュー下に控除上限額の目安計算があります。
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年収300万の場合、2.8万円くらいが控除上限目安になるので、2.8万のふるさと納税を行った場合、控除される金額(住民税)=28,000-2,000=26,000円になります。2.8万したから、本来12万の住民税だったと仮定して、住民税は、9.4万になっていきます。

ここで”ふるさと納税”のポイントですが、その分お礼の品がもらえます。仮に2.8万のふるさと納税で2万程度の品がもらえると、つまり、、、、ということでこれを知っていると着手しようとドライビングフォースが働くのではないでしょうか??色々と意見のある納税ですが、参考までに知っておくといいと思います。仮に、色々考えて、もしされる際には必ず”ワンストップ特例制度を利用する”を選択してください!

実際に働いてみると、理系でも税金(特に所得税)の知識もあると便利だと思うし、MBAをもつ身としては、教えておいてあげたいと切実に思いますね。。。社会人として理系学生に新人研修で教えるのは、ロジカルシンキングや統計学よりこっちなんじゃないかと、、、、

大学卒業後も貪欲な知識習得の重要性を感じることだと思います。今後、副業などの働き方も一般的になったら、このタックス・マネジメントも重要ですので日々精進していってください!

 

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