2020年ワークショップ2の郵送作業。リモートFAX製作です。

さて、後期とともに2020年度のワークショップ2が開始しました。もう夏休みもお・し・ま・いです!

電子システム工学科の後期ワークショップ2では14回を使ってFAX製作を行っていきます。東京電機大学初代学長丹羽保次郎先生は、ファックスの生みの親としてもその名を知られています。

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初代学長 丹羽保次郎紹介
https://www.dendai.ac.jp/about/tdu/history/niwa_yasujiro.html
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ワークショップと実験の違いは以下の通りです。もう一度、1年生には思い返してもらいたいと願います。

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講義
知識習得に偏重した現行の受け身型のもの

実験
理論の実証と実験器具の取扱方法のスキルを重視したもの

ワークショップ
作品製作という実践的なものづくりの過程を通して、それに必要な基礎および専門的な知識を幅広く学ぶと共に、作品の製作過程で発生するいろいろな不測の問題点の原因を分析評価し、それを解決する能力を養うことを目指すもの
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この授業を通して、FAX装置の設計から回路製作、性能評価までの製造工程一連の流れを、実際に手を動かし教科書と照らし合わせながら学んでいます。もちろん、レポート作成も重要ですので忘れないでください。

東京電機大学の教育理念は”実学尊重”であり、建学精神は”技術は人なり”になります。その両者に教育方策に沿う”ものづくり”を主体とした科目がワークショップになります。このワークショップは、東京電機大学が他大学に先駆けて導入した先駆的な授業科目です。中でも電子システム工学科(電子工学科)は最先端をいっております。他大学もこれを参考に導入しているということになります。

だから学部生こそ、この科目のエピソードをアピールしてもらいたいと思います。歴代の先輩が印象に残ったと回想されていますね!

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電子システム工学科 私の4年間のステップ

https://www.dendai.ac.jp/about/undergraduate/kougaku/eh/step2018.html
https://www.dendai.ac.jp/about/undergraduate/kougaku/eh/step2019.html
https://www.dendai.ac.jp/about/undergraduate/kougaku/eh/step.html

おそらく来年度も掲載されることでしょう!
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さて、後期のオンラインのワークショップ2を実施するために、これまでの専門的な工具を使用することをやめ、自宅でも製作可能な教材に一新しました。まあ、”口で”リモートでも対面でも対応可能と言うのは簡単ですが、FAX完成まで基礎トレーニングしながら導いていく教材の量は莫大になってきます。

 

大きさも厚みも前期を遥かに超えていきました。。。この梱包作業は非常に大変だったそうです。そのため、郵送が直前になってしまいましたが、郵送費が少しでも削減でき、且つ荷崩れが起きて部品が壊れないように緻密な工夫を担当者は行っております。

ちなみにこの黒いテープ、一見梱包材のように見えてしまいますが、最後の画像取り込みで”と~っても”重要なので絶対に捨てないでください!!そして、焦る気持ちを抑えて次週をお待ち下さい。次週行う半田の準備は一緒にやっていきましょう!

是非、安全に気をつけて製作工程を楽しみ、完成させて感動してもらいたいなと思います。そして、これを一つのきっかけとして、他の”何かを作る”、”資格をとる”などの目標を立てて各自のワークショップ活動をスタートさせてください!

そして、時には大学にもお越しください!前後の授業受講用の教室確保、保険などにも対応できるようにしておりますので、”冷静に”工夫してながらオンラインと対面授業を粛々と行っていきます。

電子システム工学科のワークショップ2、FAX駆動動画も紹介します

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