Adobe Bridge活用のススメ
東京電機大学は、Adobe社とAdobe教育機関向け包括ライセンス契約(ETLA:The Enterprise Term License Agreement)を締結しております。
つまり、Adobe Creative Cloud for Enterpriseを利用でき、自由に使用することが可能です。
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Adobe製品ライセンスサービス
https://www.mrcl.dendai.ac.jp/mrcl/it-service/software/adobe/
ライセンス利用にあたっての注意
https://www.mrcl.dendai.ac.jp/mrcl/it-service/software/adobe/daigaku/
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当研究室でも
- Acrobat DC
- After Effects
- Premiere Pro
- Illustrator
- Photoshop(写真だけにフォーカスするならLightroom Classicでもいいですね)
を使用しております。他にも以下のように各学科により様々なソフトを使用できます。
しかしながら、このような様々なソフトで作成したデータが徐々に多くなってくると、どのファイルがどれだっけ?と探す際に毎回、これだと思って起動し、これじゃない、次!と探すようになると、この5種類のソフトは時には起動に非常に時間がかかるため、ストレスになることもあります。目的の画像を探すだけでも手間になってしまいます。
このように様々なソフトでデータを作成し、その数が増えてきたら、”Adobe Bridge”も合わせてインストールして一括して管理できるようにしていった方が得策です。
Adobe Bridgeとは、写真やロゴなど画像ファイルやAdobe関連アプリケーションで作成したファイルを一元管理できるアプリケーションです。自分で作成した画像データも作成当時は、これはこれだから大丈夫と思っていても、しばらくたつと忘れてしまいますが、これなら問題なく確認できます。水プラズマ2とか水プラズマ3とか、当時はわかっていても、しばらく立つとわからないですよね、、、
是非、管理するファイル数が多種多様になってきたら使用してみてください。オススメです。