ドキドキ横浜合宿
東京電機大学の前期の入学試験を終えました。これでセンター試験でしたり、大体の4月入学のメンバーが決まってきます。
さあ、大学教員はこの時期に何をしているかというと部屋で祈っているというわけではなく、試験監督をしております。受験経験のある電子システム工学科のメンバーは見ていると思いますが、教室の前で慣れてない感じで問題を配っていたり、注意事項を棒読みしているのは、なんと大学教員なんですね。ただの素人に見えてしまうのは、”能ある鷹は爪を隠す”みたいなものです。
そんな拙い説明をしている小職も試験監督をしておりました。しかしながら、千住キャンパスではなく横浜会場です。東京電機大学では地方入試にも力を入れております。
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2019年度一般入試 試験会場
https://www.dendai.ac.jp/about/admission/undergraduate/ippan/place.html
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小職も3日間の横浜会場を担当しておりました。それにしても、緊張感のある数時間を過ごしていると、リラクゼーションも必要となってきます。
時には、横浜駅から相鉄線の上星川駅まで行って”満天の湯”で漢方炭酸泉を満喫しており、疲労の残らないよう細心の注意を払って湯治を経験しておりました。
そして、横浜の地ビールも満喫し、ぐっすり睡眠をとることを心掛けており、万全の体調で臨み特にトラブルは起きずに終了できました。
湯治と地ビールも、完璧な体調にするために必要不可欠であったと思うようにしております。
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横浜ビール
http://www.yokohamabeer.com/
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最近は、インフルエンザも流行っているようです。受験生の方々は気をつけてください。